ハワイで見た歌舞伎

伝統芸能

Hello-World!ピョタロウです。

突然ですが、みなさんは歌舞伎を見たことがありますか?

僕は今まで20年ほど生きてきましたが一度も見たことがありませんでした。

そもそも歌舞伎を見たことがある学生って少ないんじゃないかなぁと思います。

3月1日~3月7日まで家族でハワイへ海外旅行に行っていたのですが、

なんととても偶然あらビックリ!

僕が旅行する期間にハワイ大学のケネディシアターで

「KABUKI IN HAWAII 2019|2019ホノルル歌舞伎~ハワイ日系移民150周年事業~」

プログラムの表紙

が行われるということを知りました!

ハワイで52年ぶりの2度目の開催ということだったので、

「見るしかなくね?」

と思い両親がチケットを購入し、見に行ってきました。(親の金でラッキー)

「歌舞伎のチケットとか絶対高いやんけ。そんな簡単に歌舞伎のチケットを買えるとかお前金持ちやろ?」

という人がいると思います。

僕も歌舞伎はお金に余裕がある人が行くような場所だと思っていました。

でも、調べてみると歌舞伎座で一番安いもので4000円くらいで、学生でもちょいと頑張れば手が届くような価格帯でした。

(一番高いものは2万円近くしますが…)

ハワイでの歌舞伎のチケットは80ドルでした。

「高くね?」

って思う人もいると思いますが、僕にはそこまで高く感じませんでした。

なぜかって?

80ドルで歌舞伎座であれば1万円以上するような席に座れちゃうから。

いざ会場へ

会場に着くと、僕のような学生はほとんどおらず、ご年配の方々が次々と入場してました。

やっぱ歌舞伎は若者には合わないのだろうな~と思いながら入場しました。

自分が座った席は会場のちょうど中央辺りでした。

80ドルでこれだけステージの近くで見れるなんて最高ですね。

会場は日本のそこら中にあるホールのような感じで広すぎず狭すぎないいたって普通の会場でした。

その会場に花道と呼ばれる木の板でできた道が設置されていました。演者が出入りする道ですね。

そしていよいよ開演です。

KABUKI IN HAWAII 2019

プログラムはこんな感じです。

ご挨拶

ご挨拶ではテレビで絶対に見たことがあるあの有名な中村芝翫さんが挨拶をしてくださいました!

中村芝翫さんといえば三田寛子さんの旦那様としても有名ですね。

有名人をこの距離で見ることが出来たので、もうこの時点で大満足です笑

音で観る歌舞伎

音で観る歌舞伎では、歌舞伎で用いられる楽器の音がどんな風景を表しているかを細かく教えてくださいました。

歌舞伎初心者にとっては非常にありがたいプログラムでしたね。

太鼓の叩き方で雨や雪を表現していたり太鼓の叩く強さで小雨であったり大雨や雷雨を表現されていて、音で景色を浮かべることが出来る歌舞伎は奥が深い嗜みだと感じました。

すべての楽器の音を聞いてから少し休憩時間が入った後、いよいよこのプログラムの醍醐味である「連獅子」が始まりました。

連獅子

連獅子のストーリーはここに詳しく乗ってたのでご覧ください。

感想を語ろうにもうまく言葉で語ることが出来ないのですが、一言で言っちゃうと

「圧巻の迫力」

でした。

これはもう見ないとわからないと思います。

気になる人はとにかく安い席でもいいからすぐ見に行っちゃてください。

(いい席の方が迫力を感じられるけど笑)

終わった後スタンディングオベーションが起こるくらいの迫力ですよ?

それくらい凄い迫力でした。

鳥肌が止まらない止まらない

もう俺鳥になるんちゃうんかと思いましたね。

スタンディングオベーションなんて初めてやりました。

自然と立って拍手していましたね。(ブラボ~)

以上が「KABUKI IN HAWAII 2019」の感想です。

本当に心の底から見て良かったと思いました。

歌舞伎は死ぬまでに1回は見た方がいいですね。

僕を含め若い人たちは流行りのスポットへ行きがちですが

流行りのスポットばかり行くのではなく

たまには歌舞伎のような伝統的なものに触れるのもアリなのではないかと思います。

んじゃ、今日はここまで!

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